【習い事】スイミングスクールの指導がスパルタ。どこまでついていけるのか。【年中4歳】

長男スイが年少の夏から1年以上通い続けているスイミングスクール。

後期になってクラス編成が変わり、スイは今までの「3・4歳のクラス」から、一つ上の「幼児・小学生クラス」へと上がることになりました。

私としては、できれば3・4歳クラスにいさせてもらえるだけいさせてもらいたい。

年中の間はいさせてもらえるだろうと思っていた。

そもそも「3・4歳クラス」じゃなくて「幼児クラス」だと思い込んでいた私。

それが、5歳も間近な先月に突然先生にクラスを変わることを打診されたから心の準備が全くできてなかったよ。

スイより年上の子でも、初めて間もない子とかは3・4歳クラスで続けていたし。

スイより年上だと思い込んでいた子が実は年少さんだったりして驚くし。みんなしっかりしてるから年上に見える~。

 

というわけで今月から「幼児・小学生クラス」デビューした。

今までの少人数指導(毎回4~8人ほど)から一気に20人ほどの集団指導となった。

しかも下は幼児から、上は小学4年生くらいの子までいる。

スイはついていけるかなぁ…という一抹の不安。

 

ここのスイミングスクール、もともと超スパルタだという噂は聞いていた。

でも、3歳の時に体験に行ってみたら、そこまでスパルタだとは私は感じなかったのだ。

スイの通っている幼稚園が優しすぎる幼稚園なので、それよりは断然厳しくてギャップは感じたが、”スパルタ”というほどではないかな、と。

 

でも、スイは感じたかもしれない。いや、感じただろう。

スイは、それまで”先生に強く怒られる”という経験をあまりしたことがなかった(幼稚園では”優しく諭される”感じ)ので、スイミングに通い始めた最初の頃はコーチが怖いとは思っていたと思う。

でも、その緊張感のおかげでグループ指導でも自分で動けていた部分もあると思う。

私と一緒の時はいつもフラフラしていて注意散漫なスイだが、スイミングの時は周りの動きについていったりコーチの指示を聞き逃したりしないように常に努力をしてきたと思う。それでもやはりほかの子たちよりはコーチの指示を聞き逃しやすかったが、そういう時は自分でコーチにどうすればいいのか質問したり、周りの子の様子を見て動こうとしていた。

その努力が実り、言っちゃ悪いけどあの運動音痴のスイがバタ足で泳ぐこともできるようになった。

多分、怒らないコーチだったらスイはマイペースさを全力で発揮し、指導中も注意散漫かつ必要以上のハイテンションになり、グループ指導になんてついていけなかったのでは?と思う。(実際、幼稚園の体操教室ではそんな感じだった)

それに、コーチは確かに厳しいけれど、子どもたちに対する愛もあるということが伝わってくる方だったから私も安心して見学していたし、スイも先生を恐れつつも(笑)慕っていると思う。

ほどよい厳しさで、とてもスイに合っていると満足していた。

 

しかし。。

「幼児・小学生クラス」は…

先週、初めて指導を受けだけど…

スパルタと言われるの納得だわ。

超・体育会系。

いやーもうほんと、スイには悪いけど笑った

言うなれば私が中学の体育で受けた指導くらいのビシバシレベル。

小学生もいるので小学生に合わせた厳しさなんだろうけど、3・4歳クラスからのギャップがまたすごい。

「はいはい次ー!」「そこー!ぼーっとしない!」という怒声がプールに響き渡る。

スイの焦りっぷり。笑っちゃ悪いけど笑った。

 

後半はスイのような下のクラスから移ってきた子達や初心者の小学生達の数人だけは別メニューの指導になったのだが、その中で一人なかなか集中できずに遊んでしまう小学生の子がいて、コーチに「楽しいけどな、楽しいだけじゃ上手にはなれんのや」と言われていた。

子どもたちの泳ぎが上達するように本気で指導してくださっているんだ、って見ているほうには伝わってきた。

(マイペースな子って指導者がそのくらい言わないと響かないというか…むしろ言っても我関せずでマイペースを貫く、ある意味メンタル強くて大物になりそうな子もいるよね。)

思えば3・4歳クラスの時は、厳しい中にも時々息抜きの要素があったし、全体的に流れがゆっくりだったと今になって気づく。コーチに笑顔もあった。

このクラスでは、コーチは笑顔を封印

厳しさを前面に押し出している、まさに体育会系の指導!という印象。

この日のスイは、3・4歳クラスだったころの3倍くらい運動量があったのではないかな。

よく頑張ったと思う。初めての割には予想以上に練習の流れにもついていけていたし。

 

スイミングが終わってから、スイは「幼稚園の先生は怒らないけど…スイミングの先生は怒るね!」となんか納得したような顔でその日の感想を言っていた。笑

今のところ、スイが「スイミング嫌だ」とか「行きたくない」「休みたい」「先生(コーチ)怖い」とか言うことはないけれど、心配なことが一つ。

練習中、手や指を口の中に入れる癖が出ていた。ストレスを多く感じている時の癖だ。このように練習でストレスを感じることが毎回続くようならば、スクールを続けるかどうかまた考えなければいけない。ただ、2か月くらいは様子を見ていいのかなと思う。

習い事に関しては、夫ともども「楽しくなかったらすぐにでもやめたらいい」という考えなので、やめることには抵抗はないのだけど。

このクラスから先は、年齢ではなく技能で級が上がっていくので進級テストなるものもある。

いよいよ習い事っぽくなっていくのだが、最終的にクロール・平泳ぎ・背泳ぎが25mできるようになるのが一つの目標になるのかなと思う。

そこまでできたら一区切り、とやめていく子も多いようだ。それも、いずれスイに決めてもらえばいいかな、と思っている。

 

*

 

以前のクラスでは毎回ほぼ同じメンバーで練習していた。スイは特に仲の良い子がいるというわけではなかったけど、1年間一緒に練習をしてきたメンバーのことは名前や顔を覚えて、その子たちのお母さんとも話をしたりするのを楽しみに(友達のお母さんへの執着の記事を参照)していた。「今日〇〇くんお休みかなぁ?」って気にしていることもあった。

今回、クラスが変わって顔馴染みでないメンバーの中で練習するということで、最初は心細いのでは?と思っていたけど、そこはあまり気にしていないようだ。

まあ、お友達と遊ぶために来ているわけではないしね。

私のほうが、ママさんたちとおしゃべりできなくて寂しいくらい。笑

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