年中での運動会を終えて。

先日、雨が心配なお天気の中、長男の幼稚園の運動会が執り行われました。

途中、雨がポツポツきて焦ったけど、なんとか閉会式までお天気はもってくれました。

 

長男の幼稚園の運動会は一学年につき3~4つ参加競技があって、割とプログラムが多い方かなと思う。

午前中だけで終わる園もある中、お弁当食べてやっと折り返しだから。

プログラムは、だいたいどの学年も、かけっこ・玉入れ・ダンス・親子競技という感じで、運動会の定番を網羅している。

かけっこは、単純に速さを競うような走るだけのものではなく、道中に障害物があったり、道具を使用したり、物を運んだりするもの。一応ストーリー性もあって微笑ましい。

さすがに年長さんでは1番を争うリレーもある。そちらはドキドキするね。

 

そのかけっこ競技。長男はなんと4人中1番でゴール。

本人は1番とか意識してないかもしれませんが、、

競技中に保護者席の中から私を見つけ出して手を振っていたくらいだし。”この辺にいるね”とか何も教えてないのに、どうやってあの大勢の観客のなかから一瞬にして私を見つけたのだろうか。

しかも、最後の課題を見事にスルー(目の前にあるにもかかわらず!)してゴールまで行き、もう一度そこに戻ってやり直していたしね。

きっとおっとりした子達と一緒の組だったのかな?

長男自身も「一番になりたい」っていう気持ちはまだそんなにないと思う。それよりも、「楽しいから張り切ってやってたらたまたま一番だった」って感じかな?

そもそも一番を競う競技じゃないっぽいしね。

むしろ一番最後のほうが観客の注目を一身に集められるし、ある意味オイシイのかも。

 

玉入れやダンスと違って、やはりかけっこのような個人競技は一人一人が注目されるし、やるほうもテンションが上がるのだろうか。みんないきいきと走っていたのが印象的だった。

でも、年少さんはその分、スムーズには競技を終えない子が目立つ。

競技自体を拒否する子。固まる子。終始先生に抱っこされて競技を終える子。

見ている方としてはとっても微笑ましいんだけど、親御さんは少しハラハラしているのかもしれない。

でもそういう時に温かい視線で観客の人たちが見ていてくれたり、時には温かい笑いが起こったりして、そういうのはとても嬉しいよね。

 

そういった子も多い年少さんに比べ、年中さんになると、競技自体を拒否している子や抱っこされている子っていない。

年少さんはまだまだ発達の個人差が大きい時期だし、気難しさがあったり、物事に対するこだわりなんかもまだ強い時期なんだなぁと、年少の時の長男を思い出して思った。

その頃のことも既に懐かしくなってきているから、それだけ長男が成長したってことなんだなぁと思う。

あ、でも年少の時も長男は張り切って競技に参加していました。

その時も確か一番だったんだけど、一人だけ平均台を乗り越えずに、下をくぐっていたっけ。くぐる用の平均台じゃないからすごく低かったんだけど、よくくぐれたなと思う。笑

 

そして、ダンス系。

長男は、振付を覚えるのはきっと得意なんだと思う。

音楽に合わせて控えめながらもノリノリで踊っていた。

やはりダンス系が一番本人も楽しいみたいで、家でも時々披露してくれていた。

被り物もあったんだけど、ちゃんと被ってたなぁ~。年少の時は一人だけ被ってなかったし、家でも被り物系は拒否だったのにな。

最近は逆に自ら被ったりするようになったんだよね。

 

このダンスの時、ちょっと焦ったことがあって。

私がかけっこの時に観覧していた席から反対側の場所に移動してしまっていたので、長男は競技中に私を探して「あれ?いない?」って一瞬なってて、失敗したなーと思った。

でもその場所の近くでしかも長男の真ん前に、仕事を1時間だけ抜けてきた夫がタイミングよく現れてくれたからよかった。

長男はすぐに夫を見つけて嬉しそうに手を振っていたけど、夫にかけよるでもなく、最後まで集中して演技を続けていた。

 

その後の玉入れも、的に向かって玉を投げて入れようとしていて、玉入れの趣旨に沿って競技に参加できていた。

年少の時は、玉入れの時にはもう力尽きていたのか、先生に抱きついて座っていたっけ。

いやー、体力もついたんだなぁと思って、最後の全員参加の体操に参加すべくスイを迎えに行ったら、、しくしくと泣いていておりました。

さすがに最後は疲れ切ったのと、多分ダンスの時に私の姿が見えなくて不安になったのとで、涙が出てきちゃったのかな。

席を移動したことをスイに伝えていなかったのはやっぱり失敗だったなぁ。

親子体操の時は私が抱っこしてたけど、閉会式の時にはちゃんとクラスの列に戻れた。

私のほうを見て手招きしたりして、今にもこちらに歩いてきそうだったけど、親に駆け寄りたい気持ちを自ら抑えて終わりまでクラスの場所にいられたことには、本当に本当に成長を感じた。

 

終わってから、運動会のことをほめると、ニコッと笑っていた。

「ほめると喜ぶ」そんな姿も見せてくれるようになった年中。

 

よほど運動会が楽しかったのか、「運動会楽しかったね~」と今もよく言っている。

幼稚園でも設定保育で”運動会ごっこ”をしてもう少し運動会の余韻を楽しんでいるみたいだ。

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