5歳男の子の七五三! 当日・着付け編

11月12日の日曜日、長男5歳の七五三のお参りとお祝いをしました。

 

両家を招待しての七五三。

私の母は、前日の土曜日に来て我が家に泊まりました。(父はまだ入院中)

日曜の朝、母と一緒に朝食を作り、お赤飯を炊きました。

実家の畑で大根を育てていて、間引きした小さな大根たちを干したものを沢山もらったので、ぬか漬けにして、葉っぱはお味噌汁に入れました。

里芋(同じく実家でとれたもの)と大根の葉のお味噌汁が大好きな長男。

小さな大根はけっこう辛みがあるのでぬか漬けで食べるにはかなり大人向けなのですが…長男は辛いと言いつつ何個も食べます。

お赤飯はあまり食べたことがなかったので見た瞬間「嫌だ」と言っていましたが、ごまと塩をかけてあげると食べていました。

 

まずは着付け。服を脱ぐのを嫌がるも、説得に応じてくれる。

混雑を避けるため、9時ごろに家を出発。

まずは、神社の駐車場に車を停めて、夫と次男と母は神社内で待機。私と長男で着付けをしてくれる美容室に歩いて向かいました。

徒歩5分くらいなのですが、どのくらい歩けばいいのか見通しがつかない中、文句を言わずに機嫌よく歩いてくれました。(急いでいたので小走り)

途中、道を間違えたりしながらも予約時間ちょうどに美容室に到着。

 

美容室は、以前1度だけ長男がカットしてもらったことのあるお店でした。

だからか「僕、髪は切らなくていいよ。」となかなか中に入ろうとしません;

髪は1週間ほど前に切ったばかりでしたからね…。

「今日は髪は切らないよ。着物を着せてもらうだけだよ。」

と説明するのですが、

『美容室=髪を切るところ』

という印象が強いのか、その後もスタッフの方に「髪は切らなくていいんだ。」と何度も言っていました。

 

着付けの部屋に入ると、先客の方が着付けをされているところでした。

同じ神社で七五三をするっぽい3歳(2歳?)の男の子でした。

 

担当のお姉さんが着物を持ってきて着付けスタート。

まずは肌着(いつものランニングにしました)になって袖なしの肌襦袢を着るのですが、ここでさっそく雲行きが怪しくなってきました。。

というのも…服を脱いで肌着になることを拒否!

先日の衣装合わせの時は、その日着ていた洋服の上から羽織っただけだったので、着物を着るために洋服を脱ぐということが予想外だった…?

あとは、袖なしの肌襦袢というものが見慣れないもの(初めて目にした)だったからというのもあるかもしれません。

そこで引っかかるとは私も予想外だったので少し焦りましたが、私と着付けのお姉さんの説得で、なんとか脱いでくれました。

必死すぎて何と言って説得したか忘れました。。。

この時点で長男は半泣きでした。

 

洋服を脱いだ後は襦袢と着物を着るところまでは割とすんなりで、袴を履くときに「これスカートだよ~!」とまた半泣きになりました。

袴は試着しなかったしね。。

私も、スカートみたいになっているのは知りませんでした。ズボンみたいに左右に分かれていると思っていました。

トイレの時に脱がなくてもいいようにスカートのようになっているのでしょうか?

後から知ったのですが、これは行灯袴(あんどんばかま)と言うみたいですね。

一方、中に仕切りがあってズボンみたになっているのは馬乗袴(うまのりばかま)です。

とにかく、

スカート=女の子の服

と思っている長男には抵抗があるみたいでした。

ここでもまた説得です。確か「これを履かないと下だけパンツで恥ずかしいよ」とか強引な説得をした気がします。

お姉さんが「千歳飴もらえるよ」と言うと「えっ、飴?」と食いついてきてしぶしぶ袴を履く長男。。

やっぱりお菓子の力はすごいな~と思うのでした。

その後、袴の帯でウエストをキュッと結ばれるのも「痛いよー」と言っていました。

「これキュッとしとかないと歩いてて袴がずり落ちてくるんだよ」と言ったり、全然違う話題をだして気をそらせたりしました。

 

袴を履いた後は、懐剣と白扇を帯と袴の間に差します。

「これなに?」と扇子を開きたがる長男。

「これね、怖いおじさんの絵が描いてあるから開いたらだめなの」とお姉さん。

それでも「大丈夫だよ!」と扇子を離そうとしないスイ。

私に強引に取り上げられます。。。

こうなっている時は、なぜ開いたらダメなのか説明している間にも壊されそうだったので。。

「これは、お店のものを今日は借りていて、スイのものじゃないから壊したり汚したりしたらいけないんだ。扇子は開いたり閉じたりすると壊れやすいの。」

と、きちんと理由を説明すれば分かったと思うんですけどね。。

今回は取り上げてからの説明になりました。

 

しかしこの白扇、結果的には神社内で紛失して弁償することになります(泣)

懐剣と扇子、帯に差してあるだけなので失くしやすいです。

懐剣も一度落としてしまったのですが、見ず知らずの親切な方が「これ違いますか?」と持ってきてくれてセーフでした。

動きの激しい男の子がいらっしゃる方はお気をつけください。。。

 

何はともあれ、無事に着付けが終わってほっとしました。

服を脱がないと言った時はどうなることかと思ったけど、言葉での説得に応じてくれるようになってなんとか着物を着ることができました。

事前に男の子の着付けは20分ほどと聞いていましたが、イヤイヤも合わせてちょうど20分くらいで終わりました。

 

同じ部屋で着付けしていた3歳(2歳?)の男の子も、着物を着るのをちょっと嫌がってました。

スイが2歳や3歳にの時は、着物を着るのは無理だったと思います。。

数えの5歳ではなく満5歳でやったのも必然でした。

この2年でスイもだいぶ変わったなぁ…と感慨深くなりました。

 

着付けを終えて神社へ

さて。着付けを終えて機嫌よくなった長男と、また歩いて神社に戻りつつ道中で写真を撮っていたのですが、ここでまた悲劇が。。

 

草履…歩きにくそう。すり足になってる。

女の子の草履って確かある程度の厚みがあった気がするのですが、男の子の草履って厚みが1cmもありません;薄っぺらい。

スニーカーや普通のサンダルとのギャップありすぎ。。

それでもみんな上手に歩けるんでしょうか?

うちの長男は無理でした。

何度も脱げながらも頑張って歩いていましたが…とうとう転びました。痛いと道の真ん中で大泣き。。。

「七五三なんてもう嫌だよ!!!」と言うフレーズまで;

幸い傷にはなっていませんでした。着物も無事。

「スニーカーにしよっか!!」と草履は諦めました。

お参りの後、写真撮影の時だけでも草履を…と勧めてみましたが頑なに拒否されました。

 

スニーカーにしてからはまた機嫌よくなって、道中に小さな川が流れているのですが、橋を渡ったりカメラにポーズしてくれたりして楽しく神社に向かうことができました。

沢山枚数撮りましたが、カメラ目線率50%くらいでした。

いつもよりカメラ目線が多かったです。

 

着物の柄はこんな感じでした。

なぜか砂利に文字を書くスイ。。

衣装合わせの時よりは落ち着いた青色に見えました。

 

この道中で、カメラのレンズカバーが無くなっていることに気づき、「夫に怒られる!!」とちょっとブルーになっていた私ですが、スイの楽しそうな様子をみて気持ちを切り替えることができました。

後に、車に残してきたカメラバックの中で見つかります。。

 

 

しかし…着付けの時に想定外が多すぎて、

七五三て、、お祝いじゃなくて試練なの? って思いましたよ。

 

でもここから先は試練はなく楽しい時間となります。

長くなりましたので、「当日・お参り編」「当日・食事会編」と続きます。

 

*

 

急に寒くなりましたね。気温としてはもう真冬??

そんな寒さの中、土曜日は近くのショッピングモールへ行きました。

フードコートで幼稚園のクラスメイトに会って恥ずかしがる長男が面白かったです。

以前このブログでもお話しした仲の良い女の子の1人だったので、無言で追いかけっこしたりして微笑ましかったです。(人にぶつかると危ないので注意しっぱなしでしたが…)

 

本屋で絵本を買いました。

このショッピングモールがうちの兄弟は大好き(休日の度に行きたいと言う)なのですが別にお気に入りのお店があるわけでもなくおもちゃ屋があるわけでもなく、駐車場が地下にある(トンネルと呼んでいる)ことと大きな吹き抜けがあることとエレベーターやエスカレーターがあることが魅力なようです。

建物を散策するのがメインな感じ…。

唯一、本屋では長居してくれます。

 

日曜日は、電車に乗って繁華街の方へ買い物へ行きました。

家族4人で行ったのって、初めてじゃないかな。

ハードルが高すぎて今まで行けていませんでした。

私は仕事でいつも行ってますが、家族で歩くのはとても新鮮でした。

クリスマスの装飾なんかも目に楽しくて。(そんなん見ているのは私だけだけどね。)

しかし、やはり色々大変で夫は後半表情がなくなっていました…。

今週は遠方で行われる結婚式に参列する為、3泊4日という子どもが生まれてから1番長丁場の旅行を控えています。

これより何十倍も大変そうだけど、大丈夫かな…。

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