【日記】アスレチックで運動。長男のぼやきに笑った恵方巻。

立春とは名ばかりの、、寒い日が続いていますね。

そんななか、節分の昨日は家族で大きな公園に遊びに行ってきました。

長男が「2月3日は山登りに行く」となぜか以前から決めていて、この寒いときに本格的な山に行くのは大人が億劫だったので…小高い山(というか丘?)にある公園で勘弁してもらいました。一応「〇〇公園」っていう感じで公園名に山がつくので大丈夫かな、、、と。

長男に山認定(笑)してもらえるかハラハラしながらその初めての公園へ。公園が近づいてもまだ住宅街だったりして焦りましたが、公園の周りは雑木林になっていたのでなんとかセーフ!!な雰囲気でした。よかった。

 

実はこの道中、色々ありまして。。

まず公園が遠いという文句から始まり、5分ごとに「あと何分で着く?」と聞かれ、答えればその度に「えーっ、遠すぎだよ」とワーワー怒る。

カーナビの縮尺を変えろと言われ、イオンの前を通り過ぎれば「やっぱり今日はここに行こう」と言われ、その他諸々、長男が泣く場面もあり。

もうひたすら心を無にしてやり過ごした私と夫でした。

何かしらずっと喋ってる長男(しかも声が大きい)そのほとんどが文句という状況は、、修行に近いものがあります。。

だから、公園についてのワクワクしている表情の長男を見た時、すごくほっとしました。

 

 

公園は予想外に空いていてとても快適でした。こんな寒い中、屋外で遊ぶ人は少ないのか…もともと空いてる公園なのか。

大きなアスレチックや長いローラー滑り台、たくさん身体も動かしたし、お昼は芝生にピクニックシートを敷いてお弁当を食べて満足した長男です。

長男がアスレチックに挑戦する姿を見ていると、動きがぎこちないな…。腰が引けてるなぁ…。とまず感じますが、以前に比べればケガの心配はだいぶなくなって安心してみていられるようになりました。

これをやるのが危険かどうかということを自分で判断できるようになったので、無茶なことをしなくなったのかもしれません。

 

はしごや網の上り下りは、途中でうんともすんとも動けなくなって

長男「どうすればいいのぉ~~!!」

となるので、親が一つ一つ「まず右足をここに置いて、次に左足をここに置いて、あ、手はここを掴んで」などと具体的な指示を出せば何とかできることもあります。その際、実際に足や手をとって誘導することもあります。

3歳くらいの子がそんな長男の横をすいすいーっと通り抜けて行くと、思わず「あんなに小さいのにそんなことできるの!?」って、驚きを感じたりします。

長男はその子を見て「あっ、男の子があんなことできているよ!」と、自分より小さい子が挑戦しているということに勇気をもらっていました。

 

ローラー滑り台は大人も楽しかったです。滑るのもいいけど、滑り口に辿り着くまでに結構長い距離、丘を登らなくてはならないのですが、それがいい運動になります。

次男は途中で「だっこ。」とせがんできますが、「自分であそこまで登らないと滑り台滑れないよ~」と意地悪を言ってみると、しぶしぶ登る。。

普通の道とかだったらどんなことを言ってもだっこするまで粘る次男なんですけどね。

大好きな滑り台と言う目標物が目に見えていると違うんですね。

 

身体を動かすのは子どもも大人もストレス解消になるし、アスレチックは運動面の療育になるし、何より公園にいる間はとことん子どもたちのやりたいことに付き合ってあげられるのが良いですね。家だと「ちょっと待って」と子どもを我慢させる場面がどうしても多くなりますが、公園では「ちょっと待って」とは言わなくて済みますものね。

兄と弟で全然別の場所で遊びたがるので、親と子2人ずつ組になって園内にいる感じです。

 

さて。

帰ってからは豆まきをして、長男と恵方巻きを作りました。

具材は玉子ときゅうりと海老だけなんですが。

「恵方巻きは、恵方を向いて、食べ終わるまで喋らないで食べるんだよ」と教えたところ、、

しばらくして机に伏せている長男。ため息までついている。

食欲がないのか? 実は恵方巻き嫌いだった?

よくみると何か呟いている。

 

長男「はぁぁ、辛いよ…。喋れないなんて…。」

 

そんなに喋りたいんかい。笑

喋っても大丈夫だよ! どうぞどうぞ!! 存分に!!!

喋れないのがそんなに辛いなんて知らなかったから。。

でもちょっと…笑ってしまった。

 

 

しかしこの後もあまり食が進まない長男。

熱を測ったら38.8度。

久しぶりの発熱でした。

昼間、寒いところにいたからかなぁ。

 

あ、でも今日はもう熱も下がり元気です。

インフルエンザじゃなさそうで一安心。

 

*

 

鬼にまつわるエピソードをひとつ思い出しました。

長男が3歳の2月、長男は園の豆まき行事で鬼に出会いました。

大人から見たら先生が変身した鬼、とてもかわいらしいんですけどね。

長男はそれはそれは怖がって、クラスで一番の号泣っぷりだったそうです。

 

それから1週間後…

長男と次男と私がマンションの駐車場にいる時に、同じマンションの長男と同い年のお友達&ママさんに会いました。

長男はそのお友達とふざけて、駐車場の前の道をどんどん走って行ってしまいました。

戻ってくるかな? と少し様子を見たのですが、こちらを振り返りつつもどんどんどんどん遠くへ歩いて行ってしまいます。

大声で呼ぶと、お友達は途中で止まりましたが、長男は一向に止まる気配なし。

それ以上行くと交通量の多い道になってしまうので、

あ、、ちょっとやばいかなと思って私も焦って追いかけようとしたら。

ママさんが一言、

 

「鬼来るよっ。」

 

なんと長男、その言葉を聞いて焦って戻ってくるではないか!!

私はそれまでそういう脅し系(しかも嘘)のことは抵抗があって長男に言ったことがなかったのですが、

こんなに効果があるのね!!! とわかってとても印象に残る出来事でした。

かといって日常的に言っていたら、子どもも嘘だと見抜くし、お母さんは嘘つきだとも思われなくないので言いませんが。。 (厳密にいえば、危険=鬼ということなら嘘ではないか)

でも命の危険が及びそうな時、いざという時には、これもありなんだなぁと思ったのでした。

 

そのマンションからはもう引っ越してしまって、そのお友達とママさんにもあまり会えなくなってしまったのですが、、とても優しくておおらかなママさんで、自閉症スペクトラムのお子さん(もう社会人になっていてとても好青年)もいらっしゃいました。

だからか、長男のはちゃめちゃな行動もどーんと受け止めてくれて嬉しかったのを覚えています。

 

ふと思い出した鬼エピソードでした。

 

 



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