ブログを始めて1年が経ちました。

今月、サーバーとドメインの契約を初めて更新しました。

手探りで始めたブログですが、もう1年が経つんですね。

1年経つのを期に過去記事を改めて読み返しました。

1年前の長男と、今の長男、変わっている部分もあるし、相変わらずな部分もある。

 

煎餅が破れている話。

我が家の朝食の話。

このあたりは、基本的には今もあまり変わっていない気がする。

やれハムが破れているだの、やれ野菜やチーズの切り口がボロボロだの…相変わらず気にしている。

 

パン屋さんの食パンは、たまに空気の穴が空いている時があってそれが気に入らないようだし、

スーパーに売っているバターロールとかって、工場でオーブンに入れて焼く時にパン同士が少しくっついていたりすることもあるんでしょうね。

それを袋詰めする時に、くっついているパン同士を剥がして、直径1センチほどの焼き色がついていない部分ができるんだと想像するんです。

直径1センチですよ。おそらく工場で検品している人もそこはスルーだし、つまり消費者もそこは気にも留めないことってことだ。

しかし長男は目ざとくそれを見つけてしまうし、そのパンは食べたくないと。

贅沢ゆうな!! 食べ物があるだけでも有難いことなんだぞ!! っと言いたいところなんですが、それを言っても延々とバトルが続いていくだけなので、さっさと違うパンを渡します。見た目が美しいロールパンを今度は選んで。

でも長男が文句をつけたパンが最後の一つだった場合は…我慢してもらうしかない。

次男のパンと替えてもらえないか交渉することを提案してみたりもする。次男はたいてい応じない(笑)のでますます事は悪化するが、泣いている長男が可哀そうになるのかごくたまに交換してくれる時もある。

交換できない場合はわーっとしばらく泣いたりするが、、しばらくソファでクールダウンをして「やっぱり食べる」と食べられる日もあるので、少しずつ気持ちを切り替えられたり自分が思っているのを違うことも受け入れようと頑張っている姿がみられる。

もちろんこういう事態を避けるために、最初から見た目がキレイなものを長男のお皿には乗せるようにはしているんですけどね。しかしパンは1例であり、それ以外にも多々こだわりがあるので、全部は対応(検品)しきれません。。

現在はそんな感じの朝食です。

ただ、前よりはおにぎりの日が増えたかもしれません。(これは完全に私の気分)

 

 

ところで。

長男は視覚優位なのか聴覚優位なのか、正直よくわかりません。どちらかという優位性はないのかもしれません。

ただ、視覚情報に敏感なことは確かです。

 

先日、半年ぶりに以前住んでいたマンションの前を通ったら、「壁が全部白くかわってるよ!」と長男。

確かに、外壁の塗り替えをするらしく足場も組んであったので塗り替えたのは間違いないと思いますが、正直私は全然わかりませんでした。

もともとのクリーム色が、それよりも少しだけ白いクリーム色になった程度でしょうか。黒ずみなどの汚れも綺麗になったのでしょうが、もともとそこまでひどく汚れているわけではなかったので。

 

他にも…

 

部屋の中の物の配置を記憶しているらしく、変化にすぐに気がつきます。

3カ月前に1度来ただけの場所を再訪したとき、前に来た時に飾ってあったカレンダー(ごく普通の数字のみのもの)が変わってるとか。

 

いつもの道をドライブしていると、前まであったのぼり旗などがなくなっていると「なくなってるよ!」と気づいて言ってきます。

 

会話している時に

「ほら、あの本の○ページの右下のほうに書いてあったでしょ!」 とか言います。

何ページのどこに何が書いてあったとかを覚えているらしい。

 

私が普段ぼんやりと全体を見ているような景色も、長男はかなり細部まで見ているんだなぁと思います。見ているというか、勝手に目に入ってくるというのか。

 

*

 

ここからは少し私の話。興味のない方は次の*までとばしてください。

 

本に書いてあることを映像として記憶するのは、私も同じような方式をとっていて、学生時代は暗記系のテストなどで回答に必要な教科書のページ・部分を頭に映像として記憶し、テストの時に映像として思い浮かべて回答していました。

曲の歌詞も、曲を何度聴いても覚えられないのですが、一度歌詞カードを見れば一発で覚えられます。

数字なども映像として覚えるので、生年月日や数値などを覚えるのが得意で、小学生の頃って友達の誕生日に興味があるお年頃だったので、今でも小学校の時のクラスメートの誕生日を全員分覚えていたりします。笑

ただ、私の場合はフォトコピーできるのは文字と簡単な絵や図・数値に限られますし、長男のように細部までは記憶できませんし、情報量としてもごく少ない。持っているカメラの性能の違いかと。フォーカスが狭く、周りはピンボケしている写真になります。多分これが普通なんでしょう。

 

私の場合、逆に耳から入ってきた情報は、、、見事なまでに記憶に残りません。

自己紹介してもらった時にとにかく名前が覚えられなくて。名刺でもくれれば上記のように視覚情報として記憶するので絶対に忘れないのですが、、

子どもが生まれて、児童館や幼稚園で知り合った人に「〇〇です」とお子さんの名前を教えてもらっても全く覚えられなくて焦りました。5分後には忘れてます。まさか5分前に聞いた名前をもう忘れたなんてばれたら困るので必死にやり過ごしました。。

でもそれも解決法が見つかったんです。

名前を聞いた時すかさず「どんな漢字を書くんですか?」と名前の漢字を尋ねて、その漢字を頭の中にイメージして一度映像化して記憶することで、フルネームでばっちり覚えられますし、それなら忘れることはありません。

人の名前が覚えられない貴方、ぜひお試しあれ、です。笑

 

記憶することについてだけ書きましたが、物事を理解するときにも同じように視覚情報に頼った理解の仕方をしています。

最近、仕事で人に何かを説明する際に、視覚情報多めに相手に伝えていることに気が付きました。

言葉だけでは伝わらないと思って図に書いてみたりとか。

でも視覚優位じゃない人にとってはそれが必要なかったり、逆に理解を妨げる無駄な情報だったりするみたいで、かえって伝わりにくかったりするみたい。

何かを説明したり伝えたりする時に、相手によって対応を変えていくということはスムーズなコミュニケーションに必要なのかもしれませんね。

 

ただ、思考するときは言語を使います。頭の中に次々と文章が浮かんでは消えていく感じです。そこに映像はありません

 

ということで、私はどちらかというと視覚優位人間だろうという気もしますが、そこまで視覚と聴覚の差は大きくないのかな~と思っています。

 

*

 

話がおかしな方向に逸れましたが、

長男が食べ物の見た目に細かいのも視覚情報に敏感だからだと思うんです。視野が狭かったりして全体を見ないので、より細部のインパクトが大きいのでしょうね。

 

あと、これはこうあるべき! みたいな厳しさとかもあるかと。

 

だからもうそこはむしろいい事なんだとプラスに考えていくことにしました。

よく気が付く、職人気質、真面目、などね。

 

朝からどっと疲れるという話なんですが、雑な私が少しは食べ物の扱いに気を付ける為の修行だとも思えば。。

 

 

落ち着きがないってのも、それだけ行動力があるってことだし。

人の話を聞いてないのも、集中力があるってことだし。

親が困っていることって、案外本人の長所だったりするのかもしれない。

 

今の自分が1年前の自分に言えることは、そんなことかと。

 

 

なぜか、母の髪型の変化だけは気が付かない長男。

興味ない?

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