『スポンジ・ボブ』にはまった【長男】、水族館へ行く。

『スポンジ・ボブ』は、2017年4月からNHKで毎週土曜18時に放送されているアニメです。

いつだったか、たまたまテレビをつけた時にこの番組がやっていて、すぐにスイがはまったのでした。

でもこのアニメ、あまり子どもに見せたい感じゃないんです。

何というか…シュールすぎて。描写も怖くて。なんなら絵自体も好みじゃなくて。綺麗とは言えない(はっきり言って汚い)言葉とかもでてきます。

私は最初かなり抵抗がありました。アメリカのアニメってもともと得意じゃないんですが、そのなかでも群を抜いていました。

NHKらしからぬアニメです。

でも子どもに付き合って観ているうちに、作品としての完成度はかなり高いことに気づきました。人気があるのもわかる気がします。

子どもには見せたくない作品であることに変わりないんですけどね…。かと言って大人向けでもない。誰向けなんだ。

もう、スポンジボブに比べたらクレヨンしんちゃんなんて推奨アニメレベルですよ。

まあでも、そんなに好きなんだし、週1回30分なら別に見せてもいいか…と思っていました。

 

ところが、ある日レンタルビデオ店でスイがスポンジ・ボブの映画を見つけてしまったんですね。

それを借りてからは、毎日夕飯前にその映画をみるわけです。

そしたら当然、90分くらいの映画すべての台詞が頭に入ったようで…。何かと映画の台詞を喋ってます。そのなかにあんまり言ってほしくない言葉(例:まぬけ)とかもあるのが親としては嫌…。

面白いのが次男も兄を真似して台詞を喋り出すこと、意外とこの人も意味もわからず丸暗記しているという。

「わたしはただのコンピュータです」とか。笑

次男は自発的に台詞を言うことはないんですが、兄に触発されて言うことは多いんですよね。

 

映画版スポンジ・ボブは少しいい話にはまとめられています。

『ドラえもん』が、映画になるとジャイアン含めみんないい奴キャラになり感動的な話になるように。

あと、音楽もいいです。つい家事をしながら歌ってしまう私。

それでもやっぱり…、、です。

今度からレンタルするのは違うアニメに誘導してみようと思います。

 

そんなスポンジ・ボブですが、スイの想像力や創作意欲をかきたてるようで、色々作品を作っています。

↓これは右上のスポンジボブの顔だけ夫が描いたらしい。

 

↓絵本も作りました。

 

↓これは、パーツをハサミで切って組み合わせるようです。

スポンジボブの胴体の部分の描写(シャツ、赤いネクタイ、ベルトと茶色のズボン)がだんだんうまくなってきた。

 

↓粘土で立体作品も。形を整えるのは私が手伝いました。

左からスポンジ・ボブ、イカルド、パトリック。

お店の売り物らしく、値札まで作ってあります。

パトリックがお気に入り。

ちなみに、オリンピック男子フィギュアのパトリック・チャン選手に反応していました。笑

 

そして、スポンジ・ボブのキャラに会いに水族館へ行きたいとの希望があり、家族で行ってきました。

イルカ(ドルフィン/ウォッチャー)、ヒトデ(パトリック)、カニ(カーニさん)、イカ(イカルド←しかしこの人は実はタコ)に会いに。

残念ながら、イルカとカーニさんしか見つけられなかったんですけどね。

でも思いがけずクラゲの水槽にプランクトン(プランクトン)がいて喜んでいました。

 

今まで子連れでは5つの水族館を訪れていますが、ここは2年半ぶりに訪れた水族館。

長男も次男も以前来た時は生き物にはあまり関心がなく、階段の昇り降りしたり建物のなかを駆け巡ったりという感じだったけど、今回は目的の生き物(スポンジ・ボブのキャラ)を探しがあったし、水槽の前で少し立ち止まる場面もあったので、親も魚や海の生き物を楽しめた。

スイの「キャラクターに会う」という目的のおかげで2倍楽しめたかも。

 

*

 

ちなみに夫の限界(人混みで体調が悪くなる)の関係で、美ら海水族館に引き続きイルカショーを見るという選択肢はありませんでした。イルカショーだけ別料金にしてくれないかな。泣

ちなみに、ヒトデに会えなくてがっかりしてた長男だけど、2日後に訪れた科学館で思いがけずヒトデに出会えて喜んでいました。

科学館の話はまた今度。

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