【長男】映画館でドラえもん。

5歳の長男と二人で1日過ごす日があったので、公開が始まったばかりの『映画ドラえもん のび太の宝島』を観に映画館に行ってきました。

感想文は苦手なので映画の感想はほとんど書いていませんが、その日のことを綴ります。

映画館でドラえもんは初めて

長男と映画館に行くのは3回目だけど、ドラえもんの映画は初。

 

長男は毎週金曜日にTVで放送されているドラえもんは欠かさず見ている。

そろそろ映画のような長い話も見るのかな? と思い、2ヶ月くらい前にドラえもん映画のDVDをレンタルしてみた。

…が、最初の30分くらいで飽きて他の遊びを始めてしまった。。

 

やはりまだ映画は早かった?

でもこだわりであるしまじろうやスポンジボブの他にも、たまたまTVで放送されていたジブリ映画やルパン(カリオストロの城)なんかはすごく集中して観ていたしな…。

 

もしや作品のチョイスが悪かった?

その時借りたのは『のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』という作品。

確かにこれ、話が難しいのだ。過去と現在の繋がりとかが、幼児には理解しづらそうだ。

それに、作品を通じて何とも言えない暗~い雰囲気。シリアス系。色で例えるなら濃い紫

旧作は私自身とても好きな話だったけど、”新”の方は私でも頑張らないと最後まで観られなかった。

 

そしてその選択ミスを確信したのが、先日テレビで放送されていた昨年公開の映画『南極カチコチ大冒険』を長男が最初から最後まで楽しく見ていた時。

そうか…こういう楽しい感じで可愛い架空の動物がでてきたりする映画なら大丈夫なんだ、と思った。

 

その点は、今月公開の『のび太の宝島』は心配なさそう。予告編を見る限り、明るい感じの雰囲気だ。

これなら長男も楽しく見れるかも??

長男に聞いたら「観たい」というので、二人で観に行くことにした。

 

映画館にて

映画館に着くなり、落ち着きがなくなった長男。

あちこち歩きまわって目についたものを手に取ったりしている。

チケットを買う列に並んでいる時も、絶えずぴょんぴょん飛び跳ねている。

長男「楽しいねー!!」

もう楽しくなっている。

わかるわかる。映画館て、足を踏み入れた時からもう楽しいよね。

 

チケットを購入したら、次は軽食を購入するんだけど、映画館のフードやドリンクって選ぶのが難しい。苦手。

メニューが色々ありすぎて混乱する。

ポップコーンの味だって選ばなきゃいけないし、セットが数種類あるし、サイズを選ばなきゃいけないし、、え、セットのドリンクってどこから選べばいいの?? それもわからない。

あのメニュー表みたいなものだって、ものすごく見づらい。

しかも今ならこのメニューがお得!みたいなキャンペーンまでやってるし。

ファストフード店全般に言える事なのだけど、メニューが複雑すぎる!!

それをスマートに注文できちゃう人すごすぎるよ。

私なんてレジの前でしばらく固まる。。。

列に並んでいる間にだいたい何を頼むか決めたはずなのに、レジであのメニュー表が目に入った瞬間、いったん頭の中が真っ白になってしまう。

そこへ店員さんの早く選べのプレッシャー。

結果……とても長男と二人では食べきれない量のポップコーンとジュース×2を頼んでしまった。。。

去年映画を見た時の記事に「ポップコーンは小さめサイズを頼もう」って書いてるのになんで同じ失敗を繰り返したんだろう…。

↑この写真で伝わるかわからないけど、かなり量が多い。

気のせいかもしれないけど、すれ違う人からの視線を感じた。笑

 

結局、長男はほとんどポップコーンを食べなかったし、ジュースも半分くらいしか飲まなかった。。私けっこう無理して食べたよ。

 

とにかく、セットでお得感を得ようとするから失敗するのであって、次からはシンプルに単品で頼もう! と思ったのでした。

今月もう1回映画に行く予定だから、その時は同じ失敗を繰り返さないぞ。

(いや、たいした失敗じゃないのでそんなに気にするところじゃないのかな;)

映画の感想と長男の様子

さて、映画の感想を少しだけ。

のび太の宝島、なかなか面白かった。

 

ネタバレになるので詳しくは書けないけど、冒険感もあるし、友情、勇気、親子愛、どれも描かれていた。話自体はそんなに難しくないので幼児も十分楽しめる。

小学生って、サラリーマン並みに過酷なスケジュールをこなしていると思うし、集団生活では常に協調性を求められ、私みたいに土日+平日2回の休みもない。本当に頑張っている。

ドラえもんの映画って、そんな生活から抜け出してドラえもんやのび太くん達とひととき非日常を味わえる、そこが小学生の頃の私には最大の魅力だった気がする。

 

話が壮大な分、ツッコみどころも満載なんだけど…そういう話の作りや設定とか細かいことが気になってしまうあたり私も大人になってしまったんだなと思った。

 

涙を誘う場面がいくつかあり、私は後ろのほうに座っていたので、感動ポイントで他の観客の方々が涙をぬぐうのがよく見えた。

観客の中には女子大生っぽい二人組とか、車いす席にはお年寄りがいたり、中には大人1人で観に来ている人も!(ライターさんか何かでしょうか?)

幼児親子だけでなく意外と幅広い層が観に来ているんだなぁ~と思った。(平日です)

 

それから、映画館の音響で聴いたら、のび太くんの声がすごくいい声(プロの声優さんだから当たり前かもしれないが)なことに今更ながら気づいた。

ついでにエンディングの曲も良かった。後から調べたらテレビの新エンディングでもあり星野源さんの曲だった。

 

長男はというと、時々、映画を見ながら何度か私に話しかけてきた。

 

冒頭の5分くらいで「もうドラえもん終わったの?」と訊いてきた。

確かに終わりっぽい雰囲気だったもんな。笑

いやでもさすがに映画は5分で終わらないよ;

 

他には、

「のび太くんは、寝るときはメガネを外すんだね」

とか、細かい。笑

 

「どこでもドア忘れてきちゃったよ!」

と心配したりもしていた。南極カチコチのストーリーでそんなシーンあったから?

 

でも時折そうやってひとことふたこと私に話しかけてくる以外は、集中して映画を楽しんでいた長男。

ポップコーンやジュースをこぼすこともなく、トイレも上映前に済ませたら最後まで大丈夫だった。

そんな長男の横で、私も落ち着いて映画を観ることができた。

 

でも、やっぱり一筋縄ではいかなかった長男。

最後の最後で泣きモードになった。

エンドロールが流れ出した途端、、

「ぼくやっぱりクレヨンしんちゃんが見たかったよ…!(泣)」

どうしてそんなにいきなり感情のスイッチが正反対に切り替わるの? ってくらい突然に泣き出した。

 

そんな長男に、私はカチンときた。

だったらドラえもんを観る前に言いなさいよ、と。

 

これと似たようなことが度々ある。

お菓子を食べ終わった後で「やっぱり他のお菓子のほうがよかった」とかね。

だったら食べる前に言ってくれ。

 

自分の行動の矛盾に気づいていない。

いや、薄々気づいているのかもしれないが、それでも自分中心・自分の欲望優先…になってしまう。

 

そういうの、よくないよ。。

何が悲しいって、見終わったドラえもん映画の立場は? あなたの胃袋に入ったお菓子の立場は?

 

「映画おもしろかったね。」

「お菓子おいしかったね。」

そんな何気ない一言を交わすこともできない時、なんだか悲しくなって脱力してしまう。

 

長男の場合、一つのことが終わるとすぐに次に気持ちが行ってしまうというのはわかるんだけど、だからってその言い方は容認できるものじゃない。

せめて

「ドラえもん面白かったけどクレヨンしんちゃんも見たいな」

という発言だったら、全然カチンとこないんだけどな。

クレヨンしんちゃんは来月公開の映画なので、どちらにしろ今は見られないんだけどね。。

 

そんな場面もあったけど、なんだかんだ気持ちを切り替えてシアターを出られたからよかった。

自分が使っていた座席の補助シートもきちんと自分で片付けられたしね。(私は例のポップコーンとドリンクで両手がふさがっていた。)

それから写真スポットを見つけて、記念写真。

相変わらずカメラ目線は難しいけど、何枚か撮れば一枚くらいはカメラ目線のものがあるようになってきた。

カメラ目線じゃないものもそれはそれでいい写真なんだけどね。

記念撮影をして機嫌を取り戻した長男だった。

 

映画、行ってよかった。大満足。

 

 

映画館でもらったもの。

大人の分も貰えるんですね!

次男用にちょうどよかったです。

 

映画館で上映されていた『15時17分、パリ行き』という映画が気になりました。

実話(列車テロ)で、しかも本人主演らしい。

そんなんありなんだ!

 

『6才のボクが、大人になるまで。』という映画を観たことがあるのですが、これもなかなか珍しい映画で。

6歳の主人公が18歳になるまでの話なのですが、12年間を同じ人物が演じているんです。その他の主要な登場人物もしかり。小さな可愛い男の子がだんだんおっさんになっていきます。笑

これもなかなか衝撃だったけど、実話を本人が演じてるなんてそれ以上に驚く映画だわ。


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