【習い事】スイミング、初めての進級試験で思ったこと①【長男】

長男が3歳の夏から始めたスイミング。

先日、初めての進級試験がありました。

試験の結果と私が思った事、そしてその後の長男の様子を2回に分けて書きたいと思います。

初めての進級試験

3・4歳の頃は喜んで通っていたスイミングだけど

今年になってから何となく行き渋る様子を見せ始めた長男。

2月はスイミングを1ヵ月休会しました。(こちらの記事を参照)

 

それでも、休会前に初めての進級試験を受けていました。

進級試験の日は夫が付き添いだったので詳しい様子がわからないのですが

夫曰く、いつもの練習風景だったそうです。

その日は個々人が合格の条件となる項目をクリアしているかどうかをコーチがチェックしていたのでしょうね。

 

で、試験の結果はというと…

 

見事、一発合格!

 

最初の級は、3・4歳クラスから習っていた子なら誰でも合格できるらしいと聞いていたので予想通りの結果だったわけなのだけど…

 

思いのほか嬉しい。が! じわ〜っと涙が出るくらい。

 

自分でもこんなに嬉しい気持ちになるなんて思いませんでした。

「認定証を額に入れて飾ろうよ!」と夫に言ったら

「えっ? そこまで(嬉しいの)?」とびっくりされました。

 

でもほんと、、喜びもひとしお。

 

初めてスイミングのレッスンに長男を連れて行ったときは

溺れてしまうんじゃないか? とヒヤヒヤハラハラしながら見ていたことを思い出します。

少しも水を怖がらなくて、いつ溺れてもおかしくないくらい危なっかしかったんです。

 

順番待ちの時はぼーっとしていることが多くて、自分の番になっても気づかずコーチに怒られたり…。

指示を理解できなくて、コーチに何度も質問していたり…それでも間違えたり…。

 

レッスンが終わった後は誰彼構わず他の保護者の方や小さい子に絡むのでかなり手を焼きましたし…。

 

ほんとに、何度辞めたいと思ったことか。私が。

正直スイミングのある日が憂鬱でした。

 

それでも、、その頃は長男自身が楽しく通っていたということが救いでした。

おかげで私の心は折れずに済みました。

 

そんな長男も、回数を重ねるうちにレッスンの流れがわかってきたのか、コーチに言われなくても周りを見て自分で動くことができるようになり、こちらがハラハラすることも少なくなってきました。

今でも”自分の番の一つ前になったらゴーグルを着けて待機する”のを忘れてしまったり

スタートの合図がわからなくて(多分、ゴール地点にいるコーチが誰に向けて「よーいドン」と言っているのか確信が持てないのだと思う)「もう泳いでいいの?」とコーチに何度も確認するというのがあったりしますが

それ以外は、小学生も一緒の集団ですがついていけてます。

 

この辺のことは、スイミングの練習というのが少ない動作の反復的な練習であるので、練習メニューが毎回だいたい同じ(全く同じではありません)で、見通しを持ちやすいことが大きいと思います。

初級者のクラスだと内容的には基礎の基礎。長男の通うスクールの場合は

  • 10秒潜る
  • ワニさん(手をプールの底について顔は前を向き、足は伸ばしてバタ足の練習)
  • ビート板を2枚使って泳ぐ(慣れてきたら息継ぎも)
  • ビート板を1枚使って泳ぐ(慣れてきたら息継ぎも)
  • ビート板なしで泳ぐ
  • ビート板を使って背浮き+バタ足
  • ビート板なしで背浮き+バタ足

という感じです。

動きの要素としては数が少ないのですが、一つ一つの動きを丁寧に修正していくという練習だと思います。

例えばバタ足なら、左右の足をバランスよく動かす、足をまっすぐ伸ばす、足に力を入れすぎない、といったような。素人なので間違ってたらすみません。見学してみた感じです。

その後、息継ぎをしながらバタ足をする、となると難易度は少し上がってきます。

息継ぎにばかり気をとられると足をバタバタするのが止まってしまったり。

でもそれも何度も同じ練習を重ねることで体が覚えて、最終的にはさほど頭で意識しなくてもできるようになる感じかな? ←泳げない奴が言うか。

 

とにかく、そういう練習は長男には向いているのかもしれません。

 

長男が上達してきて気づいたこと

技術的なことに関しては、正直始めたばかりの頃は私は長男が少しでも泳げるようになるなんて思っていなかったんです。

”長男は運動音痴”としか思っていませんでしたから。。

別に泳げるようにならなくてもいいから、全身運動でエネルギー発散して体力つけてくれればいいな、くらいに思っていたんです。

 

でも、後々それは私の思い込みだったということに気づかされます。

 

確かに長男は、最初は上達が非常にゆっくりのペースでした。

あとから習い始めた子や年下の子にもどんどん追い抜かれていっていました。

その子達に比べて、長男は停滞しているように感じた時期もあります。

ああ、やっぱり、、運動神経の良い子は違うなぁ…、自分だけが取り残されて行くことに長男が気づく日が怖いなぁ…とせつない思いになったりもしました。

長男も少しずつ上達していっていたんですけどね。上達するスピードが違うように感じられました。

 

でも、そんな長男も通い始めて1年経つ頃にはバタ足で泳げるようになりました。

初めて水に浮いて泳いだ、その瞬間は驚きでした。多分、長男自身も驚いていました。

えっ、今何が起こった?? と。

今でもその時の光景を鮮明に思い出します。

その時泳いだのはたった1mだったけど、私の意識に革命をもたらすには十分でした。

 

一方、スイミングのコーチは全く驚いていませんでした。練習したら泳げるようになることは、当然のことなのでしょう。何百人も、何千人も、その瞬間がありそれをコーチは今まで目の当たりにしてきたのですから。

どの子も泳げるようになる、コーチはそう確信して指導しているはずです。そこが、素人の私との(子どもを見る目の)決定的な違いですね。。

 

バタ足ができるようになって、気がついたことがあります。

意外や意外、長男の泳ぎのフォームはとても綺麗だったのです。

変な力が入ることなく水に馴染んでいるというか、リラックスした泳ぎというか、省エネというか。

しかも、他の子たちに比べても安定して浮いていて沈む気配がない。(これは筋肉量が少ないから?)

私は泳げないし、水泳についてはど素人中のど素人なので技術的な事については何も知らないのですが、停滞しているように見えた時も着実に力をつけていたんだ、、そんな風に思いました。

継続は力なり、と長男に教えてもらった気がします。

 

それからは、コーチにアドバイスされたことを自分の動きにきちんと取り入れることができるようになり、みるみるうちに上達していきました。

今では、幼児用プール(12mくらい?)の端から端まで息づぎなしで泳げるほどの体力もつきましたし

ビート板なしで背泳ぎ(腕かきはなし)である程度の距離を泳ぐことができます。

 

何事も、実際にやってみなければ結果はわからないのだと学んだ出来事でした。

たとえ、発達に色々心配がある子であっても、それは同じなんだと。

 

長男にも得意な事と苦手な事があるけど

それは”運動が苦手”という大きなくくりではなく

”こんな運動は苦手。でもこんな運動は得意。”ということなのかもしれません。

あるスポーツについては素晴らしいセンスを持っているかもしれないし

大どんでん返しで、実はスポーツ全般まあまあできますってこともありえなくはない。

 

大袈裟だけどそのくらい子どもの可能性って測れないものだと思いました。

運動だけじゃなく、他のスキルやコミュニケーション能力に関しても同じことが言えるのでしょう。

 

練習する前から長男は運動音痴だと決めつけていた自分が情けなくなりました。

 

長くなったので、次の記事に続きます。次回は進級後の長男の様子を書きます。

 

*

 

3連勤で更新が滞っていました。

長男が早朝4時に起きて3時間くらい愚図っていた(5歳でもこのワードを使うのか)日もあり、睡眠不足気味。。

しかも幼稚園は春休み前で給食がなく3日連続お弁当、、それが地味にキツかった。

そんなところへ朗報が! 来年度より幼稚園に調理室ができて自園給食になるんだって~!!

それで給食日が今より増えるのでは? と予想しているのだけどどうだろう??

今までは業者のお弁当(ちょっと冷たいらしい)だったので、温かい汁ものが飲みたいと言っていた長男も喜ぶに違いない。

業者のお弁当になら勝てた私の手抜き弁当も、温かい給食には勝てなくなりそうだけど…。


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