【長男】5歳~5歳半で運動能力が飛躍的に浮上しました。

赤ちゃんの頃から運動面に課題を抱え、腰が座り歩けるようになっても身体がグニャグニャフラフラしていたASDでADHDの長男。

もしかして発達性協調運動障害かも…?と疑ったことも多数。

そんな長男でしたが、5歳から5歳半で飛躍的に運動能力がアップした気がします。

0歳~5歳まで。

長男の運動面を振り返ってみると…

 

赤ちゃんの頃。抱っこしづらい。おんぶ無理。座っていてなぜか突然後ろに倒れる。

 

歩けるようになったらとにかくよく転ぶ。大人と手を繋いで歩いていても転ぶ。ベビーカーに乗ると背もたれに寄りかかりすぎ。

 

2歳を過ぎても滑り台を一人で滑れない。ブランコに一人で座れない(姿勢を維持できず後ろに倒れる)、もちろん漕げない。

 

3歳健診で両足ジャンプができなかった。ぎこちない姿勢ながらもブランコに一人で座れるようにはなったか漕ぐのは難しい。

 

4歳になってもブランコは漕げない。ペダルのある自転車や3輪車なども漕げない。相変わらずよく転ぶ。

(でも両足ジャンプはできるようになった。ケンケンも少し。そしてこの頃から、転ぶ原因は運動能力というより衝動性や不注意によるものが主になってきた)

…等々。

 

歩く、走る、座る、ジャンプするなどの粗大運動で特にぎこちなさがみられていたので

足の筋力や体幹が弱いのではないかと漠然と思っていました。

 

その一方で、でんぐり返しや壁に寄りかかっての三転倒立はよくやっていましたし、

積み木を積む、文字を書く、ボタンを留める、ひもを結ぶなどの微細運動は早くから上手にできるようになりました。

お箸も問題なく使えます(食べこぼしがひどいのは主に姿勢の悪さと意識の問題です)し、発音も明瞭で声量もあります。(声量の調節は苦手だけど)

 

このへんの得意なことと苦手なことのアンバランスをすごく感じていました。

 

運動苦手なの? 得意なの? 不器用なの? 器用なの?

よくわからない…と言った感じで。

 

ただ長男の場合、固有感覚が弱くて手足を動かすのにぎこちなさがあったり、

前庭感覚が鈍感だったりというのはあると思っています。

(クルクル回転しても全然目が回らないようです。4歳までは暇があるとクルクル回っていましたし、今でも意味もなく首を振ったりぴょんぴょん跳ねたりします。鈍感なのでその分刺激を取り入れようとしているのかもしれません)

 

5歳になってから。

5歳の今は座っているときの姿勢が悪い(保てない)のが一番気になる。。

 

でもブランコはわずかに揺れる程度には漕げるようになった。

補助輪付きだけど自転車のペダルを漕げるようになった。

長い距離(1キロ)を走れるようになった。

縄跳びをゆっくりだけど連続して跳べるようになった。

鉄棒の前回りができるようになった。

ターザンロープに一人で乗れるようになった。

バタ足や背浮きで泳ぐことができるようになった。

そしてなんと、、いつの間にかスキップができるようになっていた!! 信じられん。絶対スキップできない人だと思ってた。

 

一般的に5歳は運動能力の個人差が小さくなる時期だと言われていますが、

長男においても5歳で飛躍的にキャッチアップしてきていると感じます。

 

そういった年齢的なものに加えて、

幼稚園はとにかく外遊びや工作に力を入れている園を選びましたし、

感覚統合によいとされるスイミングに3歳から通ったことや、

4歳半から通い始めた作業療法などの効果もあるかと思います。

 

長男は運動することが好きですし何でも挑戦したい性格だから、

”好きこそものの上手なれ”で繰り返しやっていくうちにできるようになっていったんでしょうか。

意外なことに、人の動きを観察し一つ一つの動作を覚えることは得意(覚えることと実行することはまた別だけど…。)みたいです。

夢中になっている時は見切り発車はなはだしいですけどね。

そんな長男自身の意欲が一番の功労者かもしれません。

 

スポーツに対しての思い。

これから年長、小学校となってくるとチームプレーのあるスポーツに取り組む機会も増えるかと思います。

単純な運動能力だけでなく周りに合わせた動きや思考力・判断力など他の力も求められます。

 

年中の後半には幼稚園でサッカー教室がありました。

ドリブル練習などの後はゲームもしたみたいです。

 

展示写真をみると、みんながボールの周りに集まっているなか、スイは一人あさっての方向で無表情で走っているという場面もありました(笑)

確かに、サッカーってポジションがあってみんながみんなボールの周りにいちゃいけないんだろうけど。。

 

それに着慣れないゼッケンが気になってしまうようで、自分のゼッケンを引っ張っている写真多数(笑)

 

ここまで予想通りだったんだけど、最後の方には意気揚々とした表情でボールを蹴ってゴールへと向かっている写真もありました。

コーチか先生が「スイ君にパスして!」とでも声をかけてくれたんだろうか。

 

スイも含め、みんなすごく楽しそう。笑顔だった。

その場にいないしプレーしてもいないけど、その笑顔の写真を見ているだけでスポーツっていいなって思える。

 

スイやリンも、スポーツは楽しむことが一番で、自分自身のゴールに向かって参加(練習)してくれたら十分です。

私自身は絶対的にチームプレーが苦手な人間なので、小学校の体育からもう選択制でお願いしたかった! そしたらもっと体育を好きになっていた気がするよ。。すごく遠回りをして、大人になってやっとスポーツの良さに気づいたのだ…。

 

 

先週末はアスレチックがある大きめの公園に行ったのですが、冬に同じような公園に行った時より格段に動きが良くなっていました。この数ヶ月の進化が本当に目覚ましい!

 

公園では相変わらず兄弟別行動なのでそれぞれ私か夫とペアになって行動。携帯で連絡を取り合う。

 

湖のほとりで30分くらい過ごした時だけ家族揃ってゆったりした時間を楽しみました。

物心ついた時から石を水に投げ入れることに熱中する兄弟なので、ひたすら小石を投げ入れたり、水きりしたりしていました。

私も参戦しましたがワンバウンドまでしか跳ねなかった。。まっすぐ正面の湖面に向かって投げているのに、何故か左に左に着水するんだよなぁ。難しい。

 

その他、足だけ水に浸かったり釣りごっこしたりと思う存分自由に遊ばせていたら、次男リンがふとこちらにやって来て言いました。

 

リン「あそんだ。」

 

満足行くまで遊んだという意味⁈

初めてリンからそんな言葉を聞けたので、連れてきてよかったです。

 

GWは毎年大きめの公園に行っているので、またそんな言葉を聞けるおでかけにしたいなぁと思います。

 

皆さまもよい連休をお過ごしください。


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