まだ続いてたの!?シリーズです。。
昨年秋のことを梅雨に書いていますよ~。
写真をリサイズするのが面倒でなかなか手をつけられず…。
今までの記事はこちら↓
11月子連れ沖縄旅行記③1日目レンタカー&ホテルチェックイン
3日目のスケジュール
午前:海洋博公園(美ら海水族館)
午後:古宇利島
今回は海洋博公園のなかでもメインで楽しんだ美ら海水族館のことを中心に書きます。
車で行ける離島である古宇利島のことは次回の記事で!(いつになるんだ)
…といっても、毎回のことながら参考になるような写真はあまり撮れてないし内容も薄いです。
朝食
ホテル(沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャン&スパ)の朝食会場は2か所あって好きなほうを選べるので、前日とは違う方の会場『BBQガーデンCHI』にしてみました。
この日も朝食券を忘れて部屋まで取りに行きました。。正確には、朝食券だと思って持ってきていたものが朝食券じゃなくて違うクーポン券だったのですが…。遠かった。。。
食事(バイキング)の内容は同じです。
でもこちらのほうが中も広々しているし、中庭やプールが見えてよかったです。
この日もシェフの方が焼いてくれるオムレツは食べました。子どもたちにはなぜか不評なんですが。。(半熟だから?)
朝食を食べたら中庭に少し出てみました。
このバイクで行けたらよかったんですが、普通に車で海洋博公園へ出発しました。
海洋博公園
出典:海洋博公園 http://oki-park.jp/kaiyohaku/
海洋博公園は国営公園です。
場所は国頭郡本部町。沖縄本島北部の西海岸です。宿泊している恩納村のホテルからは海沿いを走って50分くらいで着きました。
園内MAPを見てもらったらわかるように、広大な敷地に水族館やビーチ、文化館(プラネタリウム)、植物園まで、ここだけで1日過ごせるんじゃないかと思うほど充実しています。
私たちは午前だけの滞在だったので、美ら海水族館とその前にあるちびっことりでだけしか楽しめませんでした。
P7の駐車場に泊めたら水族館に近くてとても便利でした。
ちなみに、美ら海水族館のチケットは行きにコンビニで購入しました。水族館で買うよりお安く買えます。
『道の駅許田』で売っているチケットが最も割引率が良いらしいのですが、南から向かう場合は反対車線側だったし、子連れで道の駅に行けば時間をかなりロスする気がしたのでチケットの為だけに寄るのは気が引けました。
コンビニでさっと買えて正解でした。
車内から撮った沖縄の海。この日は曇り。
美ら海水族館
入ってすぐの触れるコーナー。ヒトデがでかい。
長男も次男もまったく恐れずに触っていました。私は無理~。
チンアナゴ。みんな同じ方向いてる。
巨大な水槽。この構図はよく見かけるんだけど…
水槽の前はこんな感じ。人多いです。(平日なのに)
ジンベエザメ。
水族館を出ると、芝生の広場とその向こうに広がるエメラルドビーチが目の前に。
芝生があると転がりたくなる人。
転がり方がぎこちない(笑)
エメラルドビーチ側から水族館を見た図。
奥にとても長いエスカレーターがあり子どもたちは興奮。
私は水族館には色々行ったことがあるんだけど、やはり大水槽はよかったです。(雑すぎる感想)
美ら海水族館のおみやげ
スイの選んだおみやげは、たまごを水に浸けておくと中から深海の生き物がでてくる『深海のたまご 深玉』。
何が出てくるかはお楽しみ。
普通に美ら海じゃなくても買えるものですが、深海の生き物にはまっている時期だったでちょうど良いものがありました。
水につけて24時間後。たまごにヒビが。
3日目に生まれました。ミツクリザメでした。
リンはさすが乗り物好き。タイヤ付きジンベエザメです。
ちびっことりで
出典:http://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/76/138
水族館と駐車場(P7)の間にあるネット遊具。
空いておりました。
ここをどうやって越えればいいのか、、長男は頭を悩ませておりました。
ぎこちないながらもやり方が分かったようです。
1回出来たらもう一人でどんどん進んでました。
周りに植えられているのはガジュマルの木でした。
*
まだまだ他の施設も楽しみかったのですが、午後の目的地があったので名残惜しくも海洋博公園はこれにで退散しました。
イルカショーや植物園もいつか行ってみたい。
↑こちらのじゃらんパックで行きました。
11月末の沖縄旅行の予約を6月末に予約し、かなりお得に旅行できたのでおすすめです。
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