新学期の朝に感じる成長。

今日から新学期!

まだまだ暑さは残りますが、風がもう秋の風。

爽やかな朝です。

 

子どもたちを園バスに乗せ、今ほっとしながらこれを書いています。

日常が戻ってきたって感じです。

台風が来ているようなのでもしかたら明日はまた休みになるかもしれませんが…

 

新学期の朝

長男は、今朝は目を覚ますなり幼稚園に行きたくないと半泣き。

理由を尋ねると「洋服(私服)ならいいけど、制服とか体操服は嫌だから。」だって。

もしかして、夏休みはずっと私服で過ごしていたので久しぶりに制服を着ることに抵抗があるのかな?

と一瞬思ったのですが、どうやらそれは本当の理由ではなく、母に聞かれたから何か理由を言わなきゃと思って考えだした理由っぽいです。

あとで特に抵抗なく制服着ていたので。

これが年少や年中の時だったら、制服が嫌という理由も本気であり得たのですが、そんな単純な問題じゃなくなってきたってことなんでしょうね。

 

その後もなかなか寝室から出てこなかったので

「夏休みの写真を画用紙にたくさん貼ったから見て見て!」とリビングに誘うと、

「今、幼稚園の話をしてるんだけど。それ関係ないでしょ。」とお怒り気味。

「そうだけど、これも幼稚園に持っていくものだから関係あるの。とにかく見て!」

と言うと、不満げながらも寝室から出てきてくれました。

 

実はこれは幼稚園に提出する夏休みの宿題。

昨夜とりあえず写真をペタペタ貼っておいたので、あとは息子たちに文字や絵を描いてもらったり色を塗ってもらったりしようと思ってたんです。

長男はこういうの大好きなので、リビングに来るとノリノリで取り組んでくれました。

 

特別に私の水彩ペンを貸してあげた。

これ、発色が綺麗なのでおすすめです。

息子たちの力加減が容赦ないので、ちょっと毛先がバサバサになってしまいましたが、次男も興味をもって楽しんでくれたのでよかったです。

 

一瞬雲行きが怪しくなったのが、長男が字を書き間違えた時。(文字は太めのボールペンで書きました)

〇〇〇〇

のりました

と書きたいところへ

〇〇〇〇

と書き始めてしまったんですよ。

長男「どうするの? 消しゴムでも消えないし…。」

困惑する長男。暗雲立ち込める。

以前だったら、ここでぎゃー!!ってなるパターンです。

 

前に私が「こうすれば大丈夫!」って

で得意げにごまかそうとしたら、えらく怒られまして。。

長男的には許せないらしいです。

もっと、はじめから何事もなかったかのようにごまかさないと!!

 

そこで私は書き損じが起こる度にあれこれ知恵を絞って「こうしたらいいんじゃない?」と色んな提案をしてきました。

ある時は「そんなのダメ。」とボツになり激しく泣き喚かれてイライラしました。

しかしある時は「いいね! いいね!」と受け入れてもらえて、自分のプレゼンがうまくいった達成感を感じられました。

 

しかし今朝の書き損じについては私もよい修正案が浮かばず、うーん…と唸ることしかできませんでした。

すると、長男が突然「…あっ、わかった! にすればいいんだ!」と閃いたようで

の前に「のり」を書き足し、に線を一本書き加えてに変えました。

結果、

  〇〇〇〇

のりした

となりました。

「すごい! スイって頭いいね!!」

本気で感心しちゃいました。だって私に思いつけなかったアイデア。

 

自分でよいアイデアを思いついたってこともすごいけど、

ぎゃー!ってならずに、冷静に自分でなんとかしようと考えられたことが嬉しかったなぁ。

少しずつ、臨機応変に対応できる力がついてきてるのかなと思いました。

 

宿題も無事に完成。機嫌を直した長男は朝ごはんも平らげ、自分で顔を洗って自分で制服を着て、登園準備をしていました。

(…て、新学期の朝に夏休みの宿題やってるお家なんてウチくらいでしょうね。。)

 

 

年少・年中の時はこんなにすんなりいかなかったです。

過去記事でも書いていますが、ひとつひとつが一大事だった長男。

ウインナーと卵焼きをお皿に乗せる順番が違うとかでひどく癇癪をおこしたり、

食パンが歪んでるとかわけのわからんいちゃもんをつけてきたり、

外に出たら暑いだとか寒いだとかで泣き出し、

ドアを開けるタイミングとか、歩く順番とか、道順とか、自分ルールでできないと許せないことがたくさんあって、

長男もよく泣いてたけど、私も泣きたかった時期。

 

それが今は、自分で顔洗って着替えて機嫌よく出発できるんだもの。

本当にお兄さんになったね。

久しぶりの幼稚園、楽しんでるかな?

乳歯が抜けたことを先生やお友達にバレたくないって気にしてたけど、バレてないかな?

↑幼稚園に行きたくなかった本当の理由はこれ?

 

*

 

逆に、年少でもほとんど癇癪やこだわりのない次男は、本当にやりやすいったらありゃしない。。

しかも、ほんとしっかり者!!

今朝は登園前にプランターのナスに水をあげてくれていました。

 

でも次男は次男で、また長男とは違った難しさはあるのですけどね。

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