【長男の療育】作業療法のプランの見直しに思うこと。

先週は長男スイのOT(作業療法)に行ってきました。

8月は3回、9月もこのままのペースだと3回は行けそうです。

 

ところで、7月でOTに通い始めて1年が経過したことを書きましたが、

【長男の療育】作業療法(OT)を受け始めて1年が経過しました。

 

今月は、当初に立てた支援プランの見直しがありました。

 

プランの見直しに思う、大事にしたいこと

プランというのは、その場所(OT)で、何を目標としてどんな力をつけたいかを書いた計画。

相談支援事業所を介せず、ほぼ私の一存で立てたプラン(セルフプラン)だったけど、

1年ぶりに見返してまず驚いたのが…私の思いは全くブレてないなっていう事。

1年前に大切にしたいと思った事が、今大切にしている事と全く同じだった。

だからか、自分自身への信頼度がちょっと上がった。

 

私が一番望むことは、スイには毎日を安心して楽しく過ごしてほしいってことだ。

そう思い始めたのは半年前に夜驚症が始まってからかと思ってたけど、

1年前の自分もそう思ってたんだな。当時のイライラしっぱなしの生活の中でも、自分がずっと冷静だったことに気づき、なんだか安堵した。

 

もちろんスイが”安心して楽しく過ごす”為には、さまざまな要素やスキルが不可欠で、そこを伸ばしていくことだって重要だ。

だから1年前は、身体の動きのぎこちなさだったり、人とのやりとりが一方的過ぎるところへ特化した取り組み(たとえばSST等)をしてほしいなと思ったこともあった。

そういったこともOTで取り入れて貰えてはいたんだけど…イメージしてたのとはちょっと違っていた。

 

私がイメージしていたのは…例えばスイミングなら、顔つけができたら次はバタ足、その次は背浮き、クロール、、とステップアップしていく流れがある程度決まっているじゃないですか。

最初はOTに対してそういった系統的な指導をイメージしていたんだ。

これができるようになったら、次はこれを目標にして…といったわかりやすいステップアップを。

 

でも実際は、スイのその日の気分で色々なことをやってる感じで。

今日はこれやりました。という内容と、前回の内容の繋がりとかが見えなくて、これはいったい何を目標にしている活動なの? というのがわかりにくかった。

だから最初はアレ…?って思った。これでいいのかなって不安にもなった。

違う事業所を探そうとしたこともあった。

でも、スイがOTでの活動をすごく楽しんでいたし楽しみにしていたので、そのまま通うことに決め、本日に至っているわけなのだけど。

 

でもあれから1年経って思うのは、、

スイの場合、系統的な学びなんてものはもっと大きくなってからでもできる、ということ。

それよりも、 彼が夢中になっていることを伸ばしたり、好奇心・探求心を満たしてあげることのほうが絶対的に彼にとっての意味が在るだろうなと。

 

その日その日の気分で色々なことをやっていたのは、スイのエネルギッシュな、良い面が発揮されていることの表れだったのではないか。

今はそう思う。

 

(それに、今この瞬間に夢中になれることに、○年後も夢中になれるとは限らない。ならば今やらなきゃもったいないじゃないか!)

 

特性のある、難しい子だからこそ、小さいころから本人の意思(意志)というものを大事に大事にしてあげなければならないのではないかと最近よく思う。

それが本当に強いこだわりになって大きな癇癪に繋がっていた時期もあったわけだけど、蓋をすることはできないし、望んでもいない。

ただ私一人で対応しきれない部分もあるので、OTでサポートしてもらえのは本当に有難いし、貴重な場所になっている。

(放課後デイも色々見学に行く予定だったけど、引き続きここに通うのもありな気がしてきた。)

 

これをやりなさいと人から与えられたり決められた事がこなせたら、本人の満足度は〇

自分がやりたいと思った事を実行できたら(それは成功・失敗関係なく)本人の満足度は◎

だと、私は自分の経験から思っている。

 

自分の思いを尊重してもらえること。スイの場合は◯◯したいという気持ちが強いので、やりたいことができること。

 

それが最初の話の、毎日を安心して楽しく過ごす、に繋がる気がしている。

 

長くなったので、今月の内容は次の記事へ続きます。

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