【幼稚園役員】行事の手伝いや会合に参加して感じた事。

先日少し触れたのですが、夏休み明けに転園(引っ越し)された方の代わりに、幼稚園の後期クラス役員を務めることになりました。

 

私がやることになった経緯というのが、、

役員をやっている友人に「mikanzukiちゃんやらない?」と誘われ、

「もし誰もいなかったらやるよ~。」と答えたら、その言葉で私に決まってた、というもの。

私としては、積極的にはやるとは言えないけど、他にやる人がいなくてどうにも困った状況になったら声をかけてね、くらいの気持ちで言ったのだけど…。

 

どうやら、

誰もいなかったらやります = 私がやります

ということらしいです! 引き受けたのと同じらしいです。

またひとつ勉強になりました。

 

そして、やるからには役に立てるよう頑張ろうと思います。

 

役員の活動に参加してみて感じた事。

 

役員になって間もないが、いきなり運動会という大きな行事がある。

早速、係決めなどの会合に参加したり、リハーサルに参加したりしているのだけど、困難はそこそこ感じてる。

 

そもそも私は大人数で何か決めたり、話し合ったりするのが昔から苦手。

話のスピードについていけないし、自分が何を発言すべきかもわからない。

私が何が発言すると、その場の雰囲気が一瞬凍り付くような気がして、迂闊には口を開けない。

 

と、このような話を人とする機会があると「私も話し合いとか苦手。」とおっしゃる方が非常に多い印象なのだが…。

実際に話し合いの場でその人を観察してみると、

オイ君! 苦手と言っておきながら、、全然喋れてるじゃんよ!! しかもものすごく的を得た素晴らしい意見を言っちゃってるじゃんよ!!

という事が往々にしてある。

 

そして悟る。そうか、、私の場合は“苦手”とは言わない。“不可能寄りの苦手”と言うんだ。

 

という事で訂正。

私は大人数で何か決めたり、話し合ったりするのが昔から不可能寄りの苦手。

 

だからもうその部分は潔く諦めて、別のアプローチ・視点から役の仕事に貢献できるようにしようと思う。

表や文章など、紙に書かれたものを見ることは比較的得意なので、足りないことや矛盾点等に気づいたら、自分のタイミングで発言するようにしている。

あとは、同意だなぁって意見が出た時には、うんうんと頷いてみたり。

 

そんな私なので、話し合い中はとにかく人の様子や会話の流れをつぶさに観察している。

話に取り残されないように必死についてゆく意味もあれば、

発言内容やふるまい方など、勉強させてもらっている。参考になることがたくさんある。

 

とりわけ、「〇〇について何かありますか?」という幼稚園の先生の問いかけに対して、

改善点、疑問点などの意見が次々に出てきて、

ほとんど全員と言っていい人々が発言するのは本当にすごいなと思う。

 

私は「もっとこうしたほうがいい」という考えが普段からあまり浮かばない。

たとえ要領の悪いやり方でも、一度決まった流れを変えることには抵抗を感じてしまう。

「不可能だから別の方法を考えなければ」ならあるのだが、

現状でもなんとかできているなら、わざわざやり方を変えることにエネルギーを使いたくないと思っちゃう。

 

でも、誰かの意見によって効率化された作業というのはやはりとても快適で。

だからその、物事をよりよく作り変えることに積極的にエネルギーを使える人々はやはりすごいなと思う。

 

すごいなと思うのはそれだけじゃない。

あの人は明るいなとか、気遣いが細やかだなとか、はっきりものを言えるんだなとか、面白いな、上品だな、作業が早いな、包容力があるな、子供っぽい無邪気な感じが素敵だな、笑いのセンスあるな、美人、喋り方が素敵、声が素敵、etc…

 

私は何の取り柄もなくてどうしようもない人間だけど、、だからこそ、人の長所や素敵ポイントは見つけやすいなと思う。

「なんでそんなことができちゃうの!?」っていう尊敬ポイントが毎回山ほど見つかる。

場を和ませる冗談を言えたりとか、困ってる時に困ってるってさらっと言えちゃうとか、お子さんに対しての言葉がけが温かいとか、、まだまだあるよ。もう、すべてが眩しい。私には。

 

そして幼稚園の保護者の方と接していていつも感じるのは、みんな優しいなぁという事。

 

きっと子育てとか、家族とか、介護とか、自分自身の体調など、他にもいろいろ…わからないけど、

それぞれ皆何かしら生きづらさや困難を抱えていている世の中なのだろうと想像する。多かれ少なかれ。

 

でも、誰かの力になりたいと思っても直接には事情に踏み込むことが躊躇われたり、

(それとは逆の立場で)困った時に誰かに甘えたり助けを求めたりすることが、なかなか気軽にはできなかったり、、、

遠慮なのか、強がりなのか、、そういう文化なのか。

 

でもそれもすべて承知の上で、

あなたの力になりたいとか、助け合おうっていう気流が、いつも流れている気がする。

 

だからすごく心強い。勝手にそう感じてしまってる。

 

役員の仕事、前途多難ではあるけど、、なんとか年度末まで無事にやりきりたい。

 

*

 

リハーサルが終わった後に、先生が役員にお茶を淹れてくださったんですね。

役員の皆さん、一気に飲み干しておられて。

私ひとり飲むのが遅くて(急いで飲んでるつもりなのに)、、焦ってたら、先生「ゆっくり飲んでくださいね」。

お茶をあんなに一瞬で飲み干すなんて、、やはり私には不可能寄りの苦手が多すぎると思った話。

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