運動会のリハーサル。それぞれの頑張りと参加の形。

先ほどの記事でも書きましたが、

今週、役員として運動会のリハーサルのお手伝いに参加してきました。

そこで息子たちの様子もかなりわかりました。

 

長男(年長)の様子

リレー

まず年長リレーですが、その白熱ぶりにびっくり。

男女別のチームで、男子は男子チームと、女子は女子チームで競うのですが、

男女で競技の時の雰囲気が全く違う(*‘∀‘)! 速さも違う!

もちろん女の子でも足の速い子はいるのですが、ニコニコしながらほわわーんとした雰囲気で走っている子も多い。

対して男子、ほとんど全員、闘争心むきだし。気迫ある走り。

そして…速い!! 年長さんて、こんなに速く走れるものなんですね。

2歳児クラスから知ってる子が真剣な表情で走っているのを見ると…

もう君は幼児から少年になろうとしてるんだね…と、こどもの成長の早さを感じたな。

 

場内はかなり盛り上がってるし、女の子たちも大きな声で応援してくれてる^^

確かにこの雰囲気には、、スイも緊張するよな、と納得でした。

 

でもスイは、やはりスピードは他の子たちと比べてしまうとかなり遅いけど、

遅いなりに一応速く走ろうと頑張ってる気持ちが伝わってきたし、かといって硬くならず悠然とした走りでとてもよかったと思いました。(←親ばか)

こどもたちも、勝ちにこだわるというよりは、自分が速く走ることに一生懸命という感じで、足が遅い子に対して不満を表している子はいなかったので、足が遅い子の母としてはほっとしました^^;

 

でも、負けたら悔しいって気持ちも絶対ありますよね。色々感じてるんだろうなぁと思います。

スイも、自分のチームが勝つと嬉しいみたいです。

リハーサルの後、「〇〇と〇〇は負けたけど、最後の〇〇はぼくのチームが勝ったんだ。」なんて話してくれて、私も嬉しくなりました。

ああ勝ち負けも気にしてるんだなーって。勝てて嬉しかったんだろうな~って。

 

ちょっと自分の話になるんですが、、、

私自身は幼いころ、個人戦ではかなりの負けず嫌いを発揮していました。

実は負けるのが嫌すぎて、かけっこは真面目に走らなかったんですよ^^;

走るの遅いから絶対に負ける事がわかってたんで。

「よーいドン!」の合図で他の子たちと同時にスタートするのは拒否してました。

私だけ数秒経ってからスタートしてましたね。で、当然追いつくはずもなくビリなんですが。

どこまでひねくれてたんでしょうね…。あの頃の自分に渇を入れたいですよ。

勝負から逃げてたら、永遠に勝つことはできないんだぞ!!

本気でやる事に意味があるんだぞ!!

って。

 

でも一方で、チーム戦となると勝ち負けに対してあまり大きな感情を持てなかったんです。

小学校の頃に『大玉送り』っていう競技があって、そこで運動会が最高潮の盛り上がりになるんですけど、

勝った時のワーッ!っていう周囲の歓声に、ひとり世界に取り残された気分になっていました。

周りでは大きな歓声が起こっているのに、自分の半径30cmだけは耳が痛くなるほどの静けさに包まれてるような気がして。

皆が歓びで飛び跳ねているのを見て、「えっ、ジャンプするの? 今!?」って慌てて真似して跳んでみたり。無理やり周囲に合わせようとしていました。

なんか、そういうの結構しんどかったんですよね。

全く嬉しくないわけではなかったんですけどね。感情と体がうまく繋がってない感じなのでしょうか。。

 

だからスイが、純粋にチームが勝って嬉しいって気持ちを持ってくれてて、言葉にできるのは、すごいなー、いいなー、って素直に思います。

 

ダンス

ダンスは、家でも張り切って披露してくれてて、リハーサルでも表情良く踊っていました。

皆よりワンテンポ動作が遅れたり、動きがぎこちなかったり、体系移動の時に一人だけ位置がずれてたり、そういった細かいことはあるんですけど、、

なんかもう、、感動してしまって、必死に涙を堪えましたね。

笑顔で見ていたかったんですけど、微妙な表情になっていたと思います^^;

 

しかもスイは客席に近い最も目立つ立ち位置で踊ることになってて。

全体の見栄えとか考えたらもっと奥の目立たない場所に…ってなるんでしょうけど、

ここでも先生は見掛け重視じゃなくて、それぞれのお子さんのこと考えてくれてるんだなって事が伝わってきました。

その子の一番得意な部分で一番活躍できるようにと考えてくださったんだと思います。

 

ダンスしながらキョロキョロしてたのは、きっと私を探してたんだろうなと思う。

結局、最後まで母の姿は見つけられなかったようだけど、それで戸惑うこともなく最後まで踊りきれたっていうのも、私はすごく成長を感じたな。

 

なんかもう本番終えたような感想になってしまいましたね^^;

 

次男(年少)の様子

一方次男は、本当にその時の気分次第で動いているんだろうなーという感じ。

開会式では、すぐに入場行進の列から外れて、ラインパウダーで引いた白い線が気になるようで手で消して回ってしまってました。

皆が整列する位置がわかるように引いてある線なので消したら困るんですけど!!

注意されてもやめなくて、先生が丁寧に説得(多分、消したら皆が困るんだよということを説明してくれてたんだと思う)してくださって、ようやくやめたかと思うと、開会式の列からは離脱、ひとりブランコで遊ぶ。

「ぼくブランコ大好きなんだモーン!」とか聞こえてきたぞ…。

フリーの先生がついてくださって、列のほうに誘導してはくださってるんだけど、、絶対全部わかっててわざとやってるな、という感じ。

もう私には次男の考えてることが理解しがたいんですけど、、何なんだろう?

 

その後も、興味のある競技には張り切って参加するけど、

ダンス等やりたくない演目の時は、ジャングルジムの上から高みの見物

自由人過ぎて、本当に次男の心境というものが私にはわかりません^^;

彼はいったい、何を考えているんでしょうか…?

 

それでも、長男の年少の頃と違って、次男の場合は状況は全部理解してる上での敢えての行動なので、長男よりは安心して見ていられてしまうんですけどね。。(え、逆に心配しないといけないんだろうか?)

きっと本番は、全部真面目に参加するんじゃないかと思ってます。

 

*

 

役員になって、こんなふうに息子たちの練習風景を見ることができたのはよかったなぁと思います。

本番も、それぞれの頑張りで、それぞれの形で、楽しくて達成感のある1日にしてくれたらいいな。

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