子乗せ自転車に3年間乗ってて危なかった体験談。

前回の記事の続きです。

子乗せ自転車ギュット・ミニ・DXに3年間乗ったレビュー。

 

今回は、3年間子乗せ自転車に乗っていてわかった、子乗せ自転車の危険性について書きたいと思います。

あくまでも私が乗っていて、ですので、統計を基にした情報が知りたい方は国民生活センターのHPなどを参照ください。

参考 独立行政法人 国民生活センター

 

子乗せ自転車に限らないことですが、自転車って加害被害問わず死亡事故も起きていますから、本当に気を付けて乗らなくては、、と思います。

 

私は3回、自転車を倒しました。方向転換に注意!

運動音痴の私ですが、奇跡的にまだ一度も走行中に派手に転んだことはありません。

 

ただ、3度、自転車を倒したことがあります。

3回とも自転車から降りて手で押している状態で、方向転換しようとした時に起こりました。

 

1回目は、狭い駐輪場でUターンしようとして車体が傾き、元に戻せなくなりゆっくり倒しました

足で支える力より、手で支える力は弱いということが身をもってわかった出来事でした。

 

2回目は長男を後ろに乗せていて、長男が「こっちから行きたい!」と道順を指定してうるさいもんだから別の道を通る為にしぶしぶ180℃方向転換しようとした時

傾き始めて元に戻せなくなり、やはりゆっくり倒しました。

長男は驚いてパニックになっていました。

そこにちょうど車がやってきたので、道の真ん中で自転車を倒していた私はすごく焦りました。

その車が、私たちの横を通過した後に急に止まり、運転席からダンディーなおじ様が降りてきてこちらに走ってきました。

「こんなところで危ないじゃないか!」と怒られるかと思いきや、ダンディーおじ様は自転車を起こすのを手伝ってくださいました。(涙)

 

3回目は、前に次男・後ろに長男を乗せている時。やはり方向転換しようとした時なのですが、ほんのちょっとハンドルを右に切っただけで思いがけず車体が傾き元に戻せなくなりました。

この時も、やはりゆっくり倒しました。

前後に乗せている時はやはり重さも相当なものになるので、より注意が必要だと学びました。

 

3回とも、子どもがケガをすることはなかったので良かったのですが、ヘルメットを被っていなかったら危なかったと思います。

 

車体が傾き「倒れる!」ってなった時はとりあえずゆっくり倒すことが一番安全だと思いました。

というか、一人ではそれ以外できません

あるところまで傾いた子乗せ自転車は倒すことしかできないので、どれだけ無傷で倒せるか、だと思います。

 

 

…と、ここまでが1年前に書いた記事の内容。ここから追記です。

 

ここ1年も大きな事故にはあっていませんが、一度だけ走行中に転びました

車道から歩道へ上がろうとした際に段差にタイヤをとられるパターンでした。

普段から段差には気を付けていたのですが、この時は余裕で歩道に上がれるだろうと思ったんですよね。。

結果、タイヤをとられて転びました。

車どおりの少ない道で、スピードもゆっくり走っていた時だったからよかったものの、、危なかったです。

前後に息子たちを乗せていましたがケガはなかったです。

 

そして今週。また別のパターンで自転車が倒れました。(やっと今週のことが書ける^^;)

前後に息子を乗せ、いざ出発! とスタンドを解除した瞬間、、なぜか自転車が向こう側に傾き始め、戻せなくなりました。

必死で支えたので、ゆっくり向こう側に倒すことができ、息子達のケガはまたしても免れました。

しかし私はその際に足を負傷しました。

スネのあたりが、、擦りむいて、腫れています。歩くたびに痛いです。。

心配した息子たちが我先にと絆創膏を貼ってくれて嬉しかったです。(絆創膏貼りたいだけの可能性)

 

それにしても、なぜ倒れたんだろう? と不思議に思ったんです。

ちゃんと両手でハンドルを支えていたのに…。

 

考えられる原因は、、息子たちの体重がかなり重くなってきたことです。

1番アシストが強いパワーモードで走行してても、ペダルが重く感じるようにもなってきました。

前に12kg、後ろに18kgを乗せているので、合計すると30kg!

プラス車体の重さもある訳です。

そうなってくると、ほんの少しの傾きも油断できないってことになってくるんですよね。

走行中以外でも、今まで以上に気を付けなければと思った出来事でした。

 

海外では3輪の自転車もあるようですが、日本では道路事情もあってなかなか馴染みませんよね。

 

 ヘルメットとシートベルトは必須!

私は必ず子どもにヘルメットを被らせ、シートベルトを装着させています。

たまにシートベルトを締め忘れますが、気づいたら一度停車し自転車を降りて、シートベルトを締めています。(長男は自分でしてます)

子どもがヘルメットを被るのを嫌がる時もありましたが、小さいころから何とか説得して必ず被ってもらいました。

とにかく命を守りたい。ケガをさせたくない。

という気持ちを伝えてきました。

先ほど自転車が倒れた時も、ヘルメットやシートベルトのおかげでケガを免れています。

 

私はきっと、普段から命の心配をしすぎなほうだとは思います。死への恐怖が強いと言いますか。

夫がで出張だと聞けば、事故が起こらないか夫の帰宅まで心配して過ごします。

夫が飛行機で出張に行くと聞けは、新幹線にしたら?と勧めたい気持ちを抑えて、航空チケットを予約します。(新幹線の方が時間がかかる場合…)

そして出発の朝「どうか夫が無事に帰ってこられますように…」と祈り、無事に帰ってきてくれれば感謝します。

そして自分が自転車で走行している時にも、次の瞬間、バランスを崩してあのガードレールの向こうに放り出されてしまうんじゃないか…と1日に1度は考えてしまいます。

 

…心配しすぎですね^^;

でも、たとえこちらに落ち度がなくても、車や自転車がぶつかってくることだってありますし。

私自身は幸いそういった事故にはあっていませんが、私の周囲の人たちはそういった事故にあっています。

公道はそれだけ危険と隣り合わせであり、誰でも・いつでも事故にあう可能性があるという事を言いたいです。

ヘルメットやシートベルトをしていたってケガをしないわけではありませんが、していないよりはマシです。

これは車でも同じ。かならずシートベルトやチャイルドシートを使用するようにしています。

 

息子達が一人で自転車に乗るようになっても、自転車の安全な乗り方について一緒に確認し考えていきたいです。

 

さいごに…

自転車の事故のニュースを聞くたびに思うことがあります。

文明はこんなに発達しているのに、なぜ人間は一向に死と隣り合わせの日常から逃れられないのだろう…と。

毎日どれだけの人が交通事故で命を落としているのだろう…と。

世界がスポンジようなものでできていたらいいのに…と。(真剣に、思いませんか?)

 

物騒なことばかり書いてしまいましたが、

自転車はエコだし、場所もとらないし、メリットもたくさんありますよね。

これからサイクリングも気持ちいい季節。

細心の注意を払ってうまく利用していけたらいいですよね。

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