小学生と間違えられた3歳児。(現4歳)

スイはよく見ず知らずの人や初対面の人から「かしこそう」と言われる。(もちろんお世辞も含む)

そして、年齢よりずいぶんと上に見られる。

年少の時からすでに「1年生?」と聞かれていた。

 

 

多分その一因は頭のでかさにある。

身長は平均より少し低いくらいなのだが、生まれつき頭が大きいスイ。

妊娠中のエコーの時から、先生に「頭でかいな〜」と健診の度に言われ、難産にならないことを祈る日々だった。

多分、頭の大きさだけで言ったら小顔の小学生くらいあるよ。

よく夫と2人でスイをしげしげと見つめ、

「スイ。頭でかいな〜」

「でかいね〜」

と言いあったものである。

夫も次男リンも小顔、私もどちらかというと小顔のほう(なはず)なので、なぜスイだけが?と不思議。

 

そして次の要因は顔立ちだ。

スイは生まれて間もなくからもう完成された大人の顔立ちに近くなっていた。というと大袈裟かもしれないが。

もちろん今よりは赤ちゃんぽさはあった。ほっぺがぷにぷにしていたり。

でもなんかどことなく10代の少年のような雰囲気もあるのだ。

きっとそれが「かしこそうな顔してる」と言われる所以だ。

 

最後に挙げられる要因は、話し言葉だ。

最近敬語とか使っちゃってる。

私が腕をつかんだりすると、「話してくださいっ」と芝居がかった調子で言われる。しかも地声が大きいので周囲に響き渡る。

スーパーなどでこれを言われると、いや私、この子の母親ですし!怪しい者じゃありません!と思わず周囲に釈明したくなる。

二字熟語とかも使っちゃってる。

実におもしろいね〜」「つまり〇〇で〜」とか私でも使わないような言い回しもしちゃってる。ガリレオ見たことないはずだよね?

数字もかなり会話に盛り込んでくる。

今朝、朝食を前にしての発言。

「火は1700℃で、卵焼きは30℃、冷たい牛乳は10℃。おにぎりは何度だろう?」

その温度に関する質問がしつこいの何の。笑

火の温度は私がネットで調べ、卵焼きや牛乳は温度計で計らせてあげたけど、キリがなくて。私は次第に「何度だろうね〜」しか言えなくなった。その台詞でその場を乗り切ろうと心に決めた。

しかし、

「お風呂の温度が1℃だったら追焚きしなくちゃいけないね〜」

という発言は聞き流すことができず、「お風呂のお湯が1℃までさがることはさすがにないよ〜」と妙に真面目に突っ込んでしまう真面目すぎる私。ていうかガス代ハンパないから一回流してから改めてお湯はりするかな。(こういう所)

そんなこんなが地味に疲れる朝。

言葉の割には実際には理解してない部分も多く、頭でっかちなのだが。

しかしはたから見たら、そんな会話を聞いたら、かしこそうに見えるかも?

 

問題は、だ。年齢より上に見られることが損なのは何も大人ばかりではない。幼児もまた、要らん批判を受けたりすることもあるだろう。

一見小学生に見える男の子が、癇癪を起こして騒いでいたら?

どんだけ我儘放題に親は育ててるんだ?

と思われるかも。

何より本人が1番損している。

…と、私は思うのだが。本人は周りの目など微塵も気にしてないようなのでまあいいか。

 

 

見ず知らずのおばあちゃんに、「かしこいね〜。お利口さんだね〜。」と声をかけてもらった時は、愛想良くお礼を言って、なるべく早くその場から離れるようにしている私。

だって、その後スイが何か小さな事で突然癇癪起こして手のつけられない状態になったら、気まずいんだもの。笑

まあ、おばあちゃんは長い人生を生き抜いてきてるんだし、そんな事では驚かないだろうけど。なんとなく、、

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