家が育ってきたね。メルヘンな一言。【ほのぼのした話】

我が家は今、家を建築中で先日地鎮祭を済ませたばかり。

建築現場。進捗具合を確認しにいった。

先週は更地だった土地に、今日は基礎を作るための配筋がなされていた。

長男はそれをみて「わ~! お家できているね!」と。

その後、写真を撮って車に戻った。

そこで長男がこんなことを言った。

長男「お家、育ってきたね。」

「うん、そうだね~(育つってワードおかしくないか?まぁいいか。)」

長男「お家の作り方は~、最初に塩をパラパラ。次にお酒を撒いて。砂も撒きます。」

「??」

…。

ああ、そうか。

先日の地鎮祭で張り切って塩やお清めの砂を撒いていた長男。

それでしばらく時間が経過し、家が植物のように育ってきたと思ったのね。

確かに、長男は人が作業している現場を見ていないものね。

家が勝手に育ってきていると思っても不思議ではない。

大人はその現場を見ていなくても、知識や経験から人が作ったと容易に想像…というか確信できるけれど。

メルヘンな長男の一言に、ほっこりした瞬間だった。

 

*

 

なんだか小さなことにとらわれてイライラしてしまう日があるけど、

できればもっとおおらかに、時にメルヘンに、生活していきたいものだ。

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